発達障害ってなんだろう

「発達障害」ということばをよく耳にするようになった。しかし「発達障害」といっても、それは症状によってより細分化され、小児自閉症、アスペルガー症候群、レット症候群、小児期崩壊性障害、特定不能の広汎性発達障害、等々、さまざまである。
 医療の発達によって多くの病気が分かり病名が示されてきた。発達障害もその中の一つであろう。確かに小さいころから療育に通い、よりその子が世の中で生きやすいように促してやることは確かに正しいことだ。なにより、子供のためにを思って懸命にそれに携わる親の愛は計り知れない。
 しかし、私は今37歳だが、自分の子供の周りのお友達で「発達障害」といわれる子を見ていても、どこが周りの子と違うのか全くわからない。私自身が様々な人達とかかわって来た経験があるからだろうか、それが普通なのか、異常なのかがわからないのだ。
 考えてみれば自分が小さいころおかしな行動をする子はいた。授業中立ち上がる子、床に寝る子、脱走する子。そういえば先生方はその子を追いかけていたような気がする。
 しかし私や私の友人は、あーまただね、くらいの日常でしかなく、その子が教室や運動場に戻ってきたら、何してたの?遊ぼうよ、とまたおにごっこが始まった。  
 変な知識がなく、その子たちをその子としかみていない非常に純粋な田舎の学校だった。先生は大変だったろう。しかし子供たちは素直に仲良しだった。
 グレーといわれる子がいる。グレーってなんだ?「発達」の障害って何だろう。個性とどう違うのだろう。知れば知るほど私にはわからない。ナチュラ水素

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